感染したくないので徹底的に予防をする

インフルエンザという病は、人間の本質的な部分が露呈する病気だと思う。インフルエンザになると、風邪を引いても中々出ない高熱に苦しみ、全身の倦怠感や食欲不振も伴い随分とやられる。忙しい現代人にとって、「風邪を引いたら会社(学校)が休めるかもしれない、ラッキー」くらいに思うかもしれないが、インフルエンザは「なったらやばい」のである。

 

感染したくないので徹底的に予防をする

よって感染したくないばかりに、徹底的な予防をする人が多い。徹底的な予防をしていた人が初めに感染するといった例も見られるため、冬場になるといつ自分が発症してもおかしくないという危機感が、ウイルスと共に蔓延するのである。

 

学生の頃、講義に出てぼんやりしていると、後ろに座っていた女学生の会話が耳に入ってきた。どうやら、グループの中の一人がインフルエンザを発症し、学校を休むことになるという報告と謝罪のメールが送られてきたようだ。

 

そのことについてわざわざ全員に知らせるなんて、知らない人だが律儀だなと思っていたが、女学生らは「あのウイルスめ」と激怒していた。これだから病気は嫌だと思った。
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